




山田一成 / 稜線シリーズ 17. 剱岳
【追加納品です】
稜線シリーズは、山田さんに「山と猫」のために作成を依頼した
新しいシリーズです
百名山を順に作成していきます
山の稜線をワイヤーで表現する、山田さんの新境地
山田さんだから可能な、細かいハンダの接合で尾根を見事に表現し
平面ながら立体的な表現が可能になった作品です。
シリーズNO.17は
剱岳(富山県)標高2,999m
剱・立山連峰にそびえるかっこいい山。
今年のGWは立山に行って最後の雪山を楽しんだのですが、雄山に登った時に稜線のその先の雲の合間にチラッと見える剱岳の姿に、次はあの山に登りたいと思ったものです。
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三本のビスが付属していますので、壁やキャンバス、フレーム等につける事ができます
また、細いワイヤーなので、ガラスに挟み込むタイプのフォトフレームに入れてもいいかもしれません
山田一成
ワイヤーアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクター。福岡県在住。デザイン事務所から独立後、独学でワイヤーアートの制作をはじめる。動物や昆虫をモチーフに、シンプルな曲線で作るワイヤーアートを探求、ストーリーを感じることのできる世界観を大切に日々制作中。2006年、ワイヤーアートでは自身初となる展示会"IDOU DOUBUTSUEN" を開催。以降、年に1.2回のペースで個展やグループ展にて作品を発表。
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山田一成
幅27cm (台紙にセットした状態、キャンバスは付属しません)
真鍮ワイヤー
日本製